今日は音楽セラピーの日でした。
「音楽」という漢字は昔に中国から伝わってきたのですが、音を薬のように使うことが始まりでした。またイスラエルのサウル王が病にふしたときに、琴を奏でる少年を宮殿に招き入れ、体調が悪い度にその少年を呼んで演奏をさせました。その昔から音が奏でられると、身体が癒され、健やかに活性化されていたのですね。
Mana放課後等デイサービスの子どもたちは音楽セラピーが大好きです💓。
好きな曲を思いっきり歌う子どもたち。あらかじめ自分が歌いたい曲を考え、音楽セラピーを大変楽しみにしてやってきます。今日は、伴奏とリ−ドは音楽療法実習生の方も行ってくれました。楽しく実り多い時間をありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします🙇
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